「2017年10月」の記事

甲府に集う。

2017年10月27日 / 未分類

山梨県甲府市に集ったのは、関東ブロックの会議のため。そう、甲府は関東大会南会場の今年度の会場である。今年、2017年には関東大会が一つもないことは前に触れた。昨年度2016年度の関東大会は、クリスマスと晦日に、新潟と東京で終了した。2017年度の関東大会は例年通り1月、つまり2018年の1月に、群馬県桐生市と山梨県甲府市で開催される。それぞれ1月20日(土)21日(日)、27日(土)28日(日)の日程である。

 

その甲府市のコラニー文化ホール(山梨県民文化ホール)に、関東所属の先生方が集まった。山梨県民文化ホールと言えば、1990年(平成2年)の夏、第36回全国大会が開催された会場である。そして私が演劇部顧問になって2年目、初めて観た全国大会がそれである。さらに1日だけ観たその日の中に、最優秀を取った「演劇とは何か」(八戸北)があった。それまで高校演劇と言うものに胡散臭いイメージを持っていた私にとって、その自由でのびやかな舞台(そして面白い!)は、演劇部顧問を続けようという気にさせてくれたものだ。

 

  

いわゆる「ネーミングライツ」ですね。

 

  

関東大会が行われる小ホールのロビー。昼下がりの午後、子供たちがゲームをしている。のどかだ。

 

 

この舞台に生徒たちが立つことを夢見て、舞台見学。

 

搬入口、開口部。向こう側はのどかだ。

 

さすがに顔を出す先生方はいなかった。

 

 

会議室の窓から、富士山が見えた!

 

山梨県庁舎別館(旧本館)ライトアップ!

 

1月に甲府で会いましょう。

よくある演劇部の話⑧

2017年10月22日 / 未分類

地区大会が終わりました。県大会に推薦されました。ありがたきことでる。漢字で書くと「有難き」。そう、簡単に県大会に行けるものではない。ただひたすら感謝するのみである。部員に、観客に、審査の方々に。

 

大会の審査方法や審査員構成はいろいろあれど、本県地区大会は異色である。ふつうはその地区外から審査員がやってきて審査をするのだろうが、本県の地区大会ではこれに出場校顧問が加わる。つまり顧問同志互選するのである。専門審査員の票と顧問団の票をどう扱うかは、地区によっていろいろだし、この方式でない地区もあるだろう。とにかく、顧問互選システムはわりと珍しいのではないか。

 

もちろん賛否両論あるし、議論もされてきたが、ずっとこれでやっている。ただ一つ言えることは、選ばれると、他の学校に後押しされているのだな、つまり仲間から「がんばれ」と言われているのだな、と心が温かくなる。

 

地区大会から県大会に行けるのは、8校中2校。となると、これまで「よくある演劇部の話」というタイトルが合わなくなってくる。少しタイトルを変えようか、と思っている。

よくある演劇部の話⑦

2017年10月18日 / 未分類

地区大会がやってきた。本校は朝一のリハーサルである。朝7時に半分の部員が学校に集合し、4tトラックに荷物を積込む。会館で残りの半分の部員が荷物を降ろす。連携プレーである。不思議に思うだろうが、本校はM市の学校で、主にM市の学校が集まった地区だが、地区大会の会場は、隣の隣の市、A市である。本校からだと、電車と徒歩で1時間以上はかかる。車でも50分はかかる。何か変だな、と思いつつも何年もそうやっている。やはり会場使用料という経済的な観点からである。

 

リハーサルは、9時から11時15分。2時間15分である。たぶん全国的には恵まれた時間配分であろう。15分で建て込み、1時間で照明・音響合わせ、残りで通しができてしまう・・・わけがない。事前準備が悪いのか、段取りが悪いのか、全部のきっかけを練習することなく、瞬く間に2時間15分終了。顧問はこう思う。「これだけは何年たっても進歩しないな。」

 

 

※写真はイメージです。

よくある演劇部の話⑥

2017年10月8日 / 未分類

前回の61分15秒に気をよくして、さらにカットと転換の効率化を加え、2回目の通し。さあ、夢の58分30秒代に乗るか!

 

が、前半は前よりもペースが落ちている。また芝居よりも時間が気になってくる。さあ、後半、ここからどこまで縮められるか!

 

と思ったら、あれよあれよと終盤に進み、終わってみたら57分35秒だった・・・あれ、早すぎる。

 

途端にカットした部分が惜しくなり、転換が速すぎると考える。気が付くと、またセリフを戻し始めている。よくない、よくない、また時間のブラックホールに陥るぞ。

 

※写真はイメージです。

よくある演劇部の話⑤

2017年10月7日 / 未分類

文化祭が終わりほっとして、台本カットになかなか踏み出せない。文化祭の上演は80分だから、23分カットが目標だ。しかしこれがなかなかうまく行かない。23分という時間が途方もなく、長い時間に感じる。台本を書く時と同じくらい考える。ふと散歩している時とか、イスから立ち上がった瞬間に名案(自分にとっての)が浮かぶ瞬間が気持ちいい。セリフといい、転換といい、実はだらだらしているところを見つけ出していく作業。

 

5日間ほど練習して、いざ通してみた。カット後1回目の通し、よくて65分だろう。ストップウオッチ片手に通しを見る。いや通しを横目にストップウオッチを見る。場面ごとに経過時間を書いていく。時間が気になって演技に集中できない。多少荒くてもいいから、どんどん前に進めてくれ、と願う。

 

通し終了。時間は・・・61分15秒。あれ、けっこういいじゃないか。 

 

※写真はイメージです。

 

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