「2018年01月」の記事

往復はがきを買いに。

2018年1月31日 / 未分類

往復はがきを買いに行きました。部員28人分です。

 

最初「往復はがき28枚ください。」と言えばいいと思っていたのですが、買う直前になって、往復はがきは一つで2枚だから28枚はおかしいな、と気付きました。何て言えばいいのだろう。28部?28通?28通に決めました。

 

郵便局員さんに、「往復はがき28通ください。」と言いました。久々に耳にするであろう「往復」という言葉に力をこめて。郵便屋さんはあっさり「往復はがき28枚ですね。」と言いました。でもどこかその声にうれしさというか懐かしさがこもっていたのを感じました。

 

郵便局員さんは、往復はがきの場所をあれこれ探すことなく、さっと引き出しを開けて往復はがきを取り出しました。往復はがきって折り曲げて出すけれど、最初の段階は1枚のシートなんですね。あ、これはやっぱり“枚”でいいんだ。

 

郵便局員さんは28枚を数え終わると、「こちらに宛先を書いてください。こちらが自分の住所とお名前ですね。」と往信面と返信面を説明してくれました。優しい郵便局員さんでした。

 

空気は冷たいけれど、暖かい日差しが降り注ぐ1月の最終日、28枚の往復はがきを買いました。

 

明日から、春フェス往復はがき受付です。

関東大会情報

2018年1月29日 / 未分類

第53回関東高等学校演劇研究大会  -桐生会場-

 

最優秀賞  ※全国大会に推薦

 長野県松本美須々ヶ丘高校 M夫人の回想           W.シェイクスピア・原作 郷原玲・翻案○

 

優秀賞  (4校・上演順)

 長野県丸子修学館高校   流転とらとら      中島敦・原作 松崎晃・丸子修学館高等学校演劇部・脚色○

 栃木県立栃木高校     卒業          角海紀雄、栃木高男・作○ ※全国大会に推薦

 埼玉県立秩父農工科学高校 Solid Black Marigold  コイケユタカ・作○   ※春季全国大会に推薦

 栃木県立宇都宮女子高校  レンズを覗いて     福田安紀・作○

 

創作脚本賞

 栃木県立宇都宮女子高校  レンズを覗いて     福田安紀・作○

 

 

第53回関東高等学校演劇研究大会  -甲府会場-

 

最優秀賞    ※全国大会に推薦

 千葉県立松戸高校     Time After Time(「インディアンサマー」より)    阿部順・作○

 

優秀賞  (4校・上演順)

 神奈川県立厚木高校    みえにくいアヒルの仔  越智優・作 厚木高等学校演劇部・潤色

 千葉県立成田国際高校   #ミサイルが日本列島を飛び越えていった日 やっぱりあたしたちは部室にいた

                          伊三野友章+成国演劇部・作○ ※春季全国大会に推薦

 東京都立保谷高校     部別れ         葛生大雅・作 

                          原作:「子別れ」初代春風亭柳枝 「アネモネ」酒井彩希

 茨城県立土浦第二高校   そらいろスニーカー(原題「きよしのスニーカーブルース」より)

                          清水のちお・作 土浦第二高等学校演劇部・潤色

 

創作脚本賞

 茨城県立日立第一高校   信号機         演劇部と豊田郁央・作○

緊急告知!神奈川横浜春フェスの往復はがき受付は2月1日から。

2018年1月25日 / 未分類

はい、チラシができあがりました。

 

 

そしてその裏面には、夏の全国大会での往復はがきの受付と同じ文言が。

 

往復はがき受付期間2月1日(木)~14日(水)となっています。

 

と言うわけで、まだ上演校がすべて揃っておらず、上演日程も公表されていませんが、取り急ぎ往復はがきの用意だけはしておいてくださいね。関東大会甲府会場後、急ピッチで春フェスに向けて動いていきます。

※もう少し見やすく、トップページには載せます。

関東大会の合間に寒波が来た。

2018年1月24日 / 未分類

予報通り月曜日に雪が降り、予報以上に雪が積もった。雪が降る地域の方々にとっては、何でもない雪なのだろうけど、雪慣れしていないこのあたりでは大変である。1年ぶりにタイヤチェーン装着。このタイプのチェーンも長い間使っているので、それほど手間はかからない。が、ゴムを引っ張る自分の力が弱くなったことを実感。ふんばれないのですよ。ああ、こんな時に年を感じる。

 

 

月曜日の夕方はこんな感じで早く帰る。こわいのは明日の朝だ。

 

家を早く出たが、ふだん車通勤の人が車を控えたのだろう。思いのほか、通行料が少ない。ゆっくり運転ながらスムーズに学校に到着。

 

   

グラウンド側に車を置くと、こんな世界が待っていた。しばし鑑賞。

 

さて、今週は寒波がやってきた。甲府も寒そうである。

桐生の街の朝散歩

2018年1月23日 / 未分類

関東ブロック大会が始まった。2週に渡る関東お祭り大会。そして2017年度最後のブロック大会。

 

まずは、北会場の群馬県桐生市へ。会場は桐生市市民文化会館・シルクホールである。繊維・織物で栄えた町、桐生にちなんだ名のホールです。

 

シルクホールでの関東大会は今回で4回目。関東北会場は5年回りですから、20年前からここでやっています。その間に全国大会もこの会場でやっています。第54回大会(2008年)です。「河童」や「山姥」や「オイディプス」が桐生の町や山や河に現れ、大騒ぎしたあの大会です。そんな中、寮の生徒たちは恋のメールを送って泣いたり笑ったりしていた、あの大会です。

 

5回この町にやってきて(会議も含めるともっと)、かつ泊まるホテルも同じとなると、何か町での過ごし方も決まってきていて。その一つが朝散歩。どこに行ってもやることが多いのですが、桐生はその朝散歩がとても気持ちがいいところです。

 

誰もいない、車も通らない通りを歩き

 

朝日が昇るころのシルクホールを見て

 

向かうは、渡良瀬川の土手

 

東から朝日が昇り

 

西に赤木連山を望む。この土手沿いの散歩道を歩いていく。

 

帰りは道に迷い、結局1時間半の散歩となりました。

 

 

 

このシルクホールのロビーの感じは、昨年会場だった、新潟りゅーとぴあに似ています。そう言えば、2020年3月の春季全国大会は、その「りゅーとぴあ」で行います。まだ先のことだけど、新潟県の先生方もすでに気合いが入っているように見えました。

 

  

夜の顧問研修会は、地元の料理で満載、食べごたえ十分。会場にどんと掲げらた看板を見て、来週に迫った山梨県甲府会場の実行委員長は「持って帰りたい」とつぶやいた。    

関東ブロック大会(桐生会場)情報

2018年1月22日 / 未分類

審査については以下の通りとなりました。
 
第53回関東高等学校演劇研究大会桐生会場 1月21日(日)発表分
 
最優秀賞 長野県松本美須々ヶ丘高等学校 M夫人の回想 (長野全国大会推薦)
優秀賞(上演順)
     長野県丸子修学館高等学校   流転とらとら
     栃木県立栃木高等学校     卒業
     埼玉県立秩父農工科学高等学校 Solid Black Marigold
     栃木県立宇都宮女子高等学校  レンズを覗いて
優良賞(上演順)  
     太田市立太田高等学校     木
     埼玉県立越谷南高等学校    宵待草
     高崎商科大学附属高等学校   8月5日(晴れ)
     新潟県立新津南高等学校    きゃききゅけきょ
     新潟県立新潟南高等学校    わたしの星
     東京都立武蔵野北高等学校   志望理由書
     群馬県立桐生高等学校     鈴音
創作脚本賞 福田安紀(栃木県立宇都宮女子高等学校)『レンズを覗いて』
 
なお、1月28日(日)に、【長野全国大会関東南会場】【長野全国大会関東共通】【神奈川春季全国大会北会場】【神奈川春季全国大会南会場】【春季全国大会神奈川県】の代表校が決定します。

春季全国大会四国代表校

2018年1月20日 / 未分類

神奈川県横浜市での第12回春季全国大会、四国代表校が決まりました。現在のところ次の7校が春の横浜にやってきます。あとの3校、【関東北】【関東南】【神奈川県】代表は、1月28日(日)の夕方の遅い時間に決まります。

 

【北海道】 札幌北斗高等学校 「キリン・Gペン・スケッチブック」 須知英生/作

 

【東北】  青森県立青森中央高等学校 「修学旅行~鬼ヶ島編」 畑澤聖悟/作

 

【中部日本】三重県立神戸(かんべ)高等学校 「避難」 川瀬太郎/原案、村端賢志/作

 

【近畿】  兵庫県立西宮今津高等学校 「海鳴り」 ミカル・チエ/作

 

【中国】  広島市立広島商業高等学校 「八月五日」 黒瀬貴之/作

 

【四国】  土佐女子中学高等学校(高知県) 「月の道標-ユタとの約束ー」 鈴木里実・中村賢一郎/作 土佐女子中高演劇部/構成

 

【九州】  宮崎県立都城商業高等学校 「ポケット戦争」 後久美里/作

関東大会がやってくる。

2018年1月19日 / 未分類

関東大会がやってくる。今週末20日(土)21日(日)は群馬県桐生市で、来週末27日(土)28日(日)は山梨県甲府市で。2週間に渡る関東高校演劇の祭典である。上演校数併せて25校(北会場12、南会場13)。数年前から共通審査員制をとっているので、全てを観る審査員、大会関係者、全部観たいという高校演劇ファン、ブロック大会巡り同好会員にとってはなかなかしびれる大会なのだ。

 

しかし、2週に渡って北へ、南へと移動する人たちに、悲壮感を漂わせている人はいない。それはそうだ、これはお祭りなのだ。祝祭なのだ。金曜に入って土日と観劇し、5日平日を過ごし、また金曜日から2泊3日する人も多い。今回も、桐生には東武線の「りょうもう号」で行って、甲府には「あずさ」で行って、関東内プチ旅行プランを立てている人もいるだろう。

 

そんな、実は関東高校演劇人を嬉々とさせる関東大会、それが昨年はなかったのだ。2017年にはなかった、ということだ。2016年12月に行われた関東大会新潟会場、東京会場。そして2018年1月の桐生会場、甲府会場。間は1年だが、年が2年違うと久しぶり!と思うのは私だけだろうか。

 

そんな関東大会の情報はこちら。

http://www2.odn.ne.jp/~cai42040/engeki/

 

行かれる方、現地でよろしくお願いいたします。

 

※「もしかしてあるかもしれない演劇部の話」は関東大会後再開します。

もしかしたらあるかもしれない演劇部の話①

2018年1月7日 / 未分類

C県での県大会でブロック大会に推薦された。顧問はさすがにうれしそうにしている部員たちに言った。「この劇という飛行機を見事に空高く飛ばしてくれた、君たちのおかげだ、ありがとう。」 それまで感情をあらわにすることがなかった部員たちは、夏の終わり以降のつらく、苦しい日々を思い、声を上げて泣いた・・・そこで夢は醒めた。冬休みが始まって何日目かの、冬の太陽が窓いっぱいに差し込む準備室の午後2時過ぎ。一番眠たい時間で、実際イスに座りながら寝てしまう時間だ。

 

部員たちが声を上げて泣いた、のは夢だ。でもブロック大会に推薦されたのは夢ではない。確か、この作品を明日からでも稽古しようとしている部員たちにこう言ったのは覚えている。「あのね、次の大会来年1月だからね、もう今年は稽古しないよ。」部員たちは「はぁ?」って顔をしていた。

 

それはそうだ、県大会が終わって、期末試験、期末試験後には、3年生の演劇の授業選択者の卒業パフォーマンスが待っているのである。2本の劇を、同時にみていくのはなかなかきつい。昼は演劇授業、夕方は演劇部と、何だかよくわからなくなってくる。本職の教科もある。しかも演劇授業に至っては、11月になってから脚本を変更した。その後ろめたさもあって、県大会が終わったら、頭は完全に演劇授業の卒業パフォーマンスに移行させると決めていたのである。

 

その卒パも、成功裏に終わった。授業選択者と言っても多くは演劇部員である。そこに演劇部ではない生徒たちの躍進もあって、やっぱり高校生の、しかも三年生のやる芝居はいいよなあ、と極めて満足した公演であった。

 

そして冬休み突入。顧問は部活に出ることなく、他のブロック大会へと旅立った。毎年恒例のふらふらブロック大会を訪ね歩き、ヘラヘラするふらふらヘラヘラ旅だ。理想は吉田類の「酒場放浪記」である。なぜそこに行くのか、そこに行って何を得ようとするのか、そこで観た劇をどう咀嚼するのか、一切考えない。そういう話もしない。ただふらふらヘラヘラである。

 

一方、残された生徒たちはどうするのか。もちろん年内はその劇の稽古をしないように言われている。なぜだか顧問は別の劇の台本を渡し、グループごとに練習してみて、と言って去っていった。ぽかんとする、演劇部員。まさか、ここでも台本変更!いや、さすがにそれはない。ただいつも同じセリフ言っているよりはいいのではないか、とふと思ってしまっただけである。「ふと思う」が多い顧問なのだ。

 

そしてふらふらヘラヘラ旅から帰ってきた翌日の午後である。ふだんから眠い時間、寝てしまうに決まっている。今日も1日練習。年内の練習はあと2日である。さあ、何をする。顧問は朝来る途中「ふと思った」。

 

作業だ。舞台セットにしても、小道具にしても、衣裳にしてもまだまだ進化しなくてはならない。

 

かくして作業が始まることになる。年が明けてもずっと。何か昨年もそんなことがあったような、どこかで見た風景だなあ。

 

※文章、写真はフィクションです。(と誰も信じてくれませんが)

夏の長野全国大会代表校は現在9校。

2018年1月6日 / 未分類

こうなったら夏の全国大会までいってしまいましょう。皆さん、春、夏の予定をこの連休で立ててくださいね。

 

現在、代表校として決まっているのが、次の9校です。【   】はブロック。

 

【北海道】 北海道余市紅志高等学校 「おにぎり」 千葉和代・余市紅志高校演劇部/作

 

【東北】        山形県立山形東高等学校    「ガブリエラ黙示録」 奥山諒太郎・山形東高校演劇部/作

 

【東北】  宮城県仙台三桜高等学校    「宇宙の子供たち」 クリアウォーター/作

 

【中部日本】富山第一高校 「僕らの青春ドキュメント」 ユウと愉快な仲間達

 

【近畿】  京都府立朱雀高等学校 「青春讃夏~僕らの時間~」 京都府立朱雀高校演劇部/作

 

【中国】  岡山県作陽高等学校(私立)  「待ちの風景」 山崎公博/作、作陽高校演劇部/潤色

 

【四国】  香川県立丸亀高等学校 「フートボールの時間」 豊嶋了子と丸高演劇部

 

【九州】  創成館高等学校 「髪を梳かす八月」 塚原政司/作

 

【長野県】    長野県木曽青峰高等学校 「Another Lifeが座る場所」 日下部英司・藤澤明穂・手塚万桜/作

 

以上です。全国大会の上演校数は12校。残り3校は、はい、関東ブロックからです。1月21日(日)には北会場から1校が、28日(日)には南会場から1校と両会場から1校が、長野全国大会へ推薦されます。やっぱりワクワクしますね、1月は。

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