「2018年03月」の記事

もしかしたらあるかもしれない演劇部の話⑤

2018年3月31日 / 未分類

というわけで、「もしある演部」、ブロック大会後の第1作。そして今年度最後の公演。よくやりました、その数約20公演。いい1年でした。

 

 

建て込み開始。

 

 

窓が重要ポイント劇。裏から見るのが好きだ。

 

 

ヤンキー次女役が一生懸命パネルをつなげていた。このかっこうが日に日にサマになってくる・・・。そっちの世界に開花してしまったか。

 

 

引越し(ラストのシーン)の荷物をたくさんの段ボールにまとめていく。

 

というわけで、公演無事終了。明日は4月1日。また1年が始まる。いい1年にしたい。

もしかしたらあるかもしれない演劇部の話④

2018年3月29日 / 未分類

「もしある演部」が取り組んでいる作品に、両親が家にとっておいたラブレター(束にが4つも5つもある量!)を読むシーンがある。

 

ふと見ながら思う。「今の高校生の親の世代ってラブレターを書いたのだろうか。」 コミュニケーションツールをフラッシュバックさせ、ポケベルにたどり着いたが、それがいつの時代だったか思い出せない。部員に聞く。「きょう家に帰ったら、お父さんかお母さんにラブレター書いたかどうか聞いてきて」と自分が高校生だったらそんなこと絶対できない(というかしない)行為のリクエストを出す。

 

その結果は聞いていない。聞くのが怖いからだ。あっさり「ラブレターはその当時ですでに死語だったそうです」と言われたって、もうどうすることもできないからだ。

 

「もうあと10年もするとこの劇、リアルタイムでできなくなるのだろうな」と思う。書き換えるとすると、こうかな。光一(次女の彼氏)「お父さんのパソコンの中に、いろいろ入ってましたよ。パスワードはずしたら(光一はパソコンが得意なのである)、お母さんとのメールがたくさん出てきました。」 4姉妹「ラブメだ!」(この使い方でいいのだろうか) う~ん、やっぱりダメだな。

 

 

   

 

両親のラブレターに興奮したり、恥ずかしがったり、しんみりしたり・・・やはり“手紙”はいい。

 

 

そして本当の春がやってくる。

2018年3月27日 / 未分類

春フェスが終わる。そして本当の春がやって来る。あたたかい。桜が満開に近い。桜は関東や全国の事務局の仕事につくようになってから、意識するようになった。3月下旬に春フェス、4月上旬に出場校打合せ会があって各地に行く。ちょうど桜が咲く頃だからだ。今パッと思いつくのは、島根大会の上演校打合せ会。会館2階ロビーから見た松江城の満開の桜に見とれた。あとつい最近の滋賀大会の上演校打合せ会。彦根城の桜は美しかった。桜にお城は似合う。

 

   

勤務校の桜もなかなかで、すぐに写真を撮る。芝生でレジャーシートを広げ、お弁当を食べる高校生たち。正解である。

 

  

所用で池袋・東京芸術劇場へ。都会の桜も美しかった。

 

今年は桜の開花が早い。4月7日8日の長野・上田での上演校打合せ会。桜はまだ咲いているのだろうか。

もしかしたらあるかもしれない演劇部の話③

2018年3月25日 / 未分類

「もしある演部」は3月を迎えた。1月に全国大会に推薦され、実感のわかないまま「おめでとう」「おめでとう」と言われ、いつの間にか「祝 全国大会出場」の横断幕が学校の一番目立つところに貼られていた。実感がわかないのは、全国大会が半年以上も先だからだろう。この横断幕も半年以上掲げられるわけで、うれしい面もあるがプレッシャーがどんどん大きくなっていく面もある。そうこうしているうちに学年末試験に突入し、こちらは大惨敗だった・・・のかどうかは知らない。

 

さて、どこの学校もそうであろうが、ブロック大会作品はしばらくお休みである。学年末試験終了後は、新歓公演の稽古である。それに先立ち3月下旬に地区のフェスティバル公演がある。4校が集まってそれぞれ上演する。会場は、市内のとてもいい劇場。やりがいがある。

 

 

 

選んだ作品は4人姉妹の話だ。ヤンキーの次女の彼氏の両親に大幅な変更を加え、次女の金髪もウイッグという設定にしてしまった。健全さ漂うお話に生まれ変わった、と勝手に思っている。

 

さて、上演は3月下旬に1回、4月に3回、計4回とした。4回もやるのは、ほとんどのキャストはダブルキャストなので、2回ずつやるため。ダブルキャストは、昨年の文化祭公演で取り入れて以来、2回目。キャスト数に比べて部員が多いことからくる措置だがやってみるとこれがなかなかいい。

 

同じシーンの稽古を2回やるから稽古時間は2倍かかるかと言うとそうではない。まずこちらのこだわりがなくなる。シングルキャストだと求める動き、表現ができるまで、何度もやり直すことになるが、それを2回やってると時間があまりにかかるので、要求が減る。つまり作り過ぎないで、基本的な言い回しと動きを覚えていく。最初の頃はシングルキャストの稽古時間の1.5倍くらいから始まるが、すぐに、1.2倍、1倍となる。演技者の呑み込みも早い。同じ役を他人がやっているのを見ることは大きな効果があるのだろう。そのうち同じシーンを2回やらなくても、他方に「ここ、同じようにやっておいて」と言うと、自分たちで練習して次にはできている。

 

そんなわけで、「もしある演部」の旬はダブルキャストなのだ。

 

※この話は一部フィクションです。

もしかしたらあるかもしれない演劇部の話②

2018年3月24日 / 未分類

久々の「もしある演」である。②と書いたが、たぶん②くらいだろう、ということである。確か①はブロック大会の前に書いたような気がする。運よく県大会でブロック大会に推薦されたあとのこと。

 

そうこうしているうちにブロック大会に突入。3泊4日の行程で開催県・開催会場に行き、リハーサルをし、温泉に入り、稽古をし、温泉に入り、本番を迎え、温泉に入ったブロック大会。何か温泉が最大の目的のようだが、そうではない。もちろん上演である。(当たり前か) しかしただ上演することではない。「万全の態勢で上演する」ということだ。万全の態勢=健康である。

 

この時期のブロック大会、インフルエンザが猛威を振るう。いかにインフルエンザにかからないようにするか。もちろん多くの部員は予防接種を受けた。それでもかかる場合がある。安心してはいられない。稽古の終わりには必ずネットで調べた、インフルエンザ、風邪対策を披露し、実践しようと誓い合った。さまざまな対策を実践しようとするから、けっこう忙しいのである。校内でのマスクはもちろん、家に帰れば加湿器ON。寝る時も加湿器ON、マスク着用。うがい、手洗いは小まめに。のど飴をなめ続け、ビタミンCを取る。しょうがを食べる。どこで調べてきたかわからない“あやしい”予防法も試す。

 

そんな甲斐あってか、誰ひとりインフルエンザにかかることなく、風邪で寝込むものなく、1月下旬を迎えた。長かったなあ。宿に入っても油断してはならない。温泉に入ったら湯冷めしないようにジャージを着こみ、寝る時は防寒具を来て寝る。もちろん使った濡れたタオルは加湿器代わりに部屋に干しておく。まあ、実際そうことをやっていたかは知らないが。

 

本番は「100%健康」であるように“見えた”。いつもの体の動き、身ぶりよりも10センチくらい大きく“見えた”。うん、それでいい。目的は達成したのだ。

 

全国大会に推薦された。顧問は考えた。「夏バテ対策に全力を尽くそう」

 

※この話はほぼフィクションです。

春フェスは明るく閉幕

2018年3月18日 / 未分類

いよいよ最終日が来てしまった。待ちに待った春季全国大会。始まれば終わるもの早い。それが大会というもの。横浜の街を自分に刻み付けるべく、やっぱり朝散歩。天気は最高だ。

 

 

横浜は何て美しい街なのだろう。

 

 

大さん橋に入り込む。絶好の朝散歩スポット。

 

 

朝日が昇る横浜ベイブリッジを眺め

 

傾きのあるウッドデッキ。「くじらのせなか」というそうだ。

 

いよいよ3日目、開場。本日は11時から昼をはさんで4本。

 

「高校演劇の春」は始まったばかり。

横浜は春満開

2018年3月17日 / 未分類

横浜にて「高校演劇の春」開花中。来たれ、横浜へ。

 

当日入場の方は早めにお並びください。

 

横浜は朝の散歩には絶好の地。いたるところに名所があります。

 

神奈川県庁から

 

横浜税関へ

 

みなとみらいを眺め

 

赤レンガ倉庫群へ

 

山下公園と言えば

 

氷川丸

 

一度は泊まりたい「ホテルニューグランド」

 

中華街へ突入

 

昼間は人でごった返す中華街も、朝は一気に突き抜ける

 

小路に惹かれる

 

中華街を後にし

 

横浜球場へ。校外学習(遠足)の集合場所と言えばここ。

 

昨日の夜は、やっぱり中華街へ。ベイスターズのポスターや訪れた選手の写真が飾られるお店に広島カープ命軍団も突入。昨年のクライマックスシリーズの顛末を思い出し、熱く燃えていた。楽天イーグルスの本拠地・仙台の軍団もいたが、わりと冷めていた。

 

千葉、神奈川、宮城、愛知、静岡、福島、広島、京都、山梨、茨城、大阪、東京、長野からの人々が集い交流。やはり全国大会は楽しい。

春季全国大会@横浜 開幕です

2018年3月16日 / 未分類

いよいよ本日

 

第12回春季全国高等学校演劇研究大会

 

開幕です

 

皆さま、横浜へどうぞ。本日お席余裕あります。当日入場の皆さまをお待ちしています。

 

 

神奈川県立青少年センターです。高校演劇の聖地のひとつです。

 

桜木町駅から、すてきな名前の坂、紅葉坂を登ってきてください。少し疲れます。

 

振り返ると、横浜のシンボルの一つ、その名もランドマークタワーが。

 

 

中では着々と準備が進んでいます。

 

必ず寄ってほしい、2階演劇資料室。充実の空間です。

 

関東は20℃越え、春の横浜へいらっしゃい(訂正)

2018年3月14日 / 未分類

いよいよ明後日から、春フェスです。(←明日と書いてました。すみません。明日は横浜に向かう日でした。)

 

明後日、お席余裕があります。どうぞ当日券でもご入場ください。

 

詳細は「2018春季全国高等学校演劇研究大会」の公式twitterで。

 

https://twitter.com/engeki2018haru

 

いよいよ今週春フェス!

2018年3月12日 / 未分類

いよいよですね。第12回春季全国高等学校演劇研究大会@横浜

 

やはり待てばその日が来るものです。一番早くブロック大会を終えた北海道の皆さま、その次の近畿の皆さま、お待たせしました。4ヶ月ぶりのお祭りです。関東は1ヶ月半ぶりですが。

 

春フェス is around the corner.

 

その名も「2018春季全国高等学校演劇研究大会」の公式twitterが充実しています。カウントダウンの日々、こちらもチェックしてくださいね。

 

https://twitter.com/engeki2018haru

 

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