ブロック大会巡り同好会始動①

遅くなったが、今年のブロック大会巡り同好会が始動した。中国ブロック大会、四国ブロック大会と巡ってきた。11月の北海道ブロック大会、近畿ブロック大会、12月16日17日の東北ブロック大会、九州ブロック大会をすまぬすまぬと行けなかった同好会自称会長としては、残されたブロック大会は、この中国、四国、中部日本ブロック大会と、関東ブロック大会2会場。関東は2つとも行くので、ここはクリスマスと言えども、いやクリスマスだからこそ、動かねばならない。「高校演劇人の掟:クリスマスは家にいない」なのだ。

 

さて、まずは中国大会へ。12月23日(土)24日(日)。世の中的には天皇誕生日とクリスマスイブ。学校的には冬休みの始まり。山下達郎の曲がかかる中(頭の中で)、いざ羽田空港から山口宇部空港へ。向かうは山口県下関市、下関市民会館。山口県・・・このところ高校演劇的ヘラヘラ移動を繰り返している私にとって、行ったことがない県の一つではないだろうか。教員になってからの修学旅行引率で、萩、津和野に行ったことがないような気がする。ともあれ下関は初めての地だ。こどもの頃、鉄ちゃんだった自分にとって、この下関~門司を結ぶ関門トンネルを通る寝台特急「あさかぜ」とか「富士」とかのブルートレインはあこがれだった・・・と、いつの間にか鉄ちゃんの過去をばらしているが、いいだろう、そうなのだ、「下関」という言葉の響きは、そんな自分にとって、「中国大会、下関です」「はい、行きます」の世界なのだ。でも、飛行機で言ったけど。

 

日が昇る羽田空港。ようやくブロック大会巡りに出発だ。

 

  

観光せず、そのまま下関市民会館へ。同好会は「観光」ではなく「観劇」が主目的だ。一度観光に気を許すと、たちまち「ブロック大会巡り観光同好会」になりそうなので気を引き締める。

 

  

でもロビーから見える「下関港国際ターミナル」に旅情を感じる。

 

ここは中国ブロック、当然、同好会会員ナンバー1(広島)と2(広島)のお方たちもいると思っていたら、やはりいた。しかし、一人は出場校顧問で、もう一人は大会事務局であった。さらに同好会会員であることを認めようとしないナンバー3(広島)の方も出場校顧問だった。つまり同好会および実質同好会の中でヘラヘラ、緊張感なく過ごしているのは自分だけだった。

 

うれしいことに、中国ブロックを率いるH氏(岡山)がけっこうブロック大会を巡っているようなので、「ぜひ同好会へ」と誘ったら喜んで入会してくれた。さてこれで同好会会員は何人になったのだろう?

 

 

 

顧問研修会場のホテルはすっかりクリスマスの装い。ここ最近毎年こんな写真を撮っている。

 

あこがれた下関駅。先日の劇のネタで使った「サンマルクカフェ」「ドトールコーヒー」「スターバックス」が集中していておかしい。

 

 

下関の駅前は、歩道橋の長いの、というのだろうか、道路の上を通る歩道がずっと続いている。下関市民会館へも通じている。最初は戸惑ったが、慣れると楽だった。

タイトルとURLをコピーしました