| ■ おしらせ | |
| * 優秀校東京公演について
今年度の優秀校東京公演は、八月二十六日(土)〜八月二十七日(日)に例年通り東京国立劇場で開催されます。全国大会で推薦された四校の上演の他に、東京都から特別上演が一校、演劇以外にも、日本音楽と伝統芸能の発表が行われます。入場に際しては、開催日ごとに入場整理券が必要です。 観覧ご希望の方は、下記まで、返信用封筒に切手を貼ってお申し込みください。先着順で整理券を送付いたします。 ◆ 葉書あてさき ◆ 〒115-0056 東京都立赤羽商業高等学校 内 全国高等学校演劇協議会 柳 沢 学 宛 |
* NHKBS2放送放映について
例年行われている、「青春舞台二〇〇六」が、八月二十八日(月)午後〇時十五分より、NHK衛星第二放送で放映される予定です。優秀校東京公演で上演された四校を放映しておりますが、番組内では、放送中に送られたファックスの紹介が番組進行の重要な部分を担っております。 ぜひ番組をご覧いただき、ご感想をお寄せください。また、番組終了後に葉書でいただいております、 皆さまのご意見やご感想が、次年度の番組作成に大きく活用されております。 宛先は下記です。 ◆ 葉書あてさき ◆ 〒150-8001 NHK放送センター 「青春舞台2006」 係 |
| ■ 私の思い出の舞台/企画進行中 |
| 前号でもお知らせしましたが、長く連載をしてきた、本会名誉会長内木文英先生による名物コラム―「私の高校演劇」―を途中で打ち切らせていただくことになりました。これは、内木先生のご著書「私の高校演劇」(晩成書房)が刊行されたことによるものです。「演劇創造」紙上で未だ発表されていない続きを読みたい方は、先生のご著書でお楽しみください。 さて、(ここからは、編集子の泣き言になって恐縮ですが)これまで毎回四五〇〇字分を埋めてくださっていた内木先生の記事が消滅してしまうことになり、スペースがあいてしまいました。新企画を立ち上げなくてはなりません。非才な編集子に、おいそれとすぐに良い企画が思い浮かぶはずもなく弱っていたところ、先日(7月8日)の事務局会議で次のような特集記事を始めてはどうかという提案がなされました。 新しい企画の名称は「私の思い出の舞台」。その内容は次のようなものを考えています。わが高校演劇には、全国各地でご活躍の演劇部顧問、あるいは現役を退かれた「元」顧問の方がたくさんいらっしゃいます。中には、全国大会の「常連」と呼ばれるような方も。これから一人ひとりご登場いただいて、「私の思い出の舞台」を語っていただこうというのがこの企画です。誰しも「思い出の舞台」はあると思いますが、当事者ならではのエピソードが飛び出すことを期待しています。もちろん可能な限り、その舞台写真を添えて読者のみなさまにも当時を偲んでいただくことにしようと思います。 これまで、そんな貴重なお話をうかがうチャンスはあまりなかったのではないでしょうか。ぜひお楽しみにお待ちください。なお、自薦・他薦を問わず、このコーナーで「私の思い出の舞台」を語ってみたい、語らせてみたい方がいらっしゃいましたら全国事務局までお知らせください。 今回はかつての名舞台を写真で並べてみました。懐かしさを覚えた人もきっと多いと思います。ぜひ新コーナーを期待してお待ちください。 (事務局 藤原) |
| ■ 天井桟敷 |
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近年、演劇部や部員の減少に歯止めが掛からないという話しをよく聞く。実際私の学校でも、数年前三十四人を数えた部員が、現在は二人しかいない。これはどうしたことなのか。
別に勧誘を怠けたわけではなく、ここ二〜三年、危機感を持った当時の部員たちが必死に頑張ってもこの結果なのだ。三年前に本校は中央発表会(県大会)に出場し、優秀賞を受賞させて頂いた。しかしそのことが、かえってマイナスになってしまった。 「演劇部って大変なんだって 」という噂(実際に大変ではあるが)が広がり、新入生に敬遠されるようになった。特に二年前から、面倒くさい部活はいやだという傾向が特に強まったと思う。 運動部も文化部もごく人気のあるものに集中し、その他の部活はやはり衰退がみられる。一応部活動全入制をとっているため、人気のある部活は活動が一週間に一度というところに集中し、あとはアルバイトに精を出す。こういう状況は本校特有のものなのだろうか。 むしろ元気なのは、本校を含めた私の地区のOB ・OGたちで、いまだに仕事をしながら舞台活動に関わっている者も多い。 「演劇ってやってみないと、その楽しさがわからないよね」という彼らの言葉を活かすには、まず少しでも関わってもらわなければならない。しかしなかなかよい思案は浮かばない。 誰かに、高校の演劇部員主役のTVドラマを書いてもらい、それを若者に人気のあるタレントに演じてもらい、全国の組織をあげて、バラエティー番組に売り込むしかないのではないか。そんな不謹慎かつ他人頼みを考えてしまう今日この頃である。 (事務局 山本) |