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8月10日(上演6) 「フラスコ・ロケット」 作:白壁裕 九州地区代表 |
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上演にあたって
人は誰でも悩みを持っています。その悩みは大きなものから小さなものまで様々です。この「フラスコ・ロケット」に出てくる高校生達も、みんな色々な悩みを抱えています。彼らのそれもまた、大きなものから小さなものまで様々です……。 舞台は放課後の理科室。そのなんとも言えない不思議な雰囲気の中、悩みを持った高校生達の物語は進んでいきます。ほこりをかぶった人体模型、「モッキー」と共に。 日常の一コマから切り取ったような、学校から理科室を切り抜いてきたような。そんな舞台を目指して頑張りました。大いに笑って、楽しんで見ていただければ幸せです。 |
プロフィール
こんにちは、久留米大学附設高校演劇部です。九州の福岡県からやってきました。九州というと都会っ子のみなさんは、クマが出るだのイノシシが出るだのと、「田舎」というイメージをお持ちかと思いますが、福岡は意外と都会です。東京のおみやげと思われている名菓ひよこは実は福岡のお菓子で、東京ディズニーランドは千葉県にあります。福岡県では昨年全国大会が行われ、我が部からも部長以下四人がスタッフとして参加しました。ある意味、二年連続全国大会参加というわけで、表からも裏からも全国大会を知ることができるという貴重な体験をさせてもらいます。 僕たちの演劇部は、学校が男子校だと言うこともあって全員が男で、共学と比べて違うところと言えば部活にうるおいが無いくらいです。自主公演の時に女役が必要なときには、部員が女装します。これが結構、学校の生徒には評判が良かったりします。 こんなお茶目な部なので、日頃の練習内容もなかなかお茶目なもんです。基礎体力作りと称して、かくれんぼとも鬼ごっこともつかないオリジナルゲームをしたり、テンション上げと称して、独自のボイスバンド活動を行ったり、学校祭の展示の出展品と称して、パネル用の板を贅沢に使った巨大ピンボールを作ったり、ルパン三世ゲームと称して、ルパン三世のゲームをしたり、その罰ゲームと称してメイク道具を使ってもみあげを伸ばしたりしています。 こんなお茶目な九州男児の僕たちが全国に出場できることを嬉しく思います。 |
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