1.構成
全国大会においては、開催県1〜3・開催ブロック内の都府県各1・ブロック代表1を原則とし、開催元の状況に応じ多少増減するものとする。(一日最大の上演校数に3を乗じた人数+委員長。)
2.観劇体制
全ての発表を全員で観劇することが原則である。引率顧問達もできるだけ全ての発表を観る。進行の都合上、生徒講評委員および顧問は審査員座席付近の一カ所にもうけられた席で観劇する。
3.討論
観劇後に別室で、討論を行う。その討論は意見の共有を原則とするため、全員そろった形で行う。司会進行はその劇の講評文を書く担当班の者が行う。担当班は3名一班を原則とする。また、1日目、2日目の上演終了後、まとめの討論を行う。
4.講評文の作成
討論をまとめて講評文を作成する。討論に出てきた内容を講評文の基本型とし、記録されたメモ(コンピューター上のテキスト文)から作文していく。
担当班の中で1名がまず書き上げて、それに対して他のメンバーや顧問が相談に乗る。顧問が初めに方向付けをしない。必要であれば追討論する。作成は、その日の上演が全て終わった後とする。
5.講評文の公表
できあがった生徒講評文を速報として会場に配布する事を原則とし、全国高演協webにも掲載し、観劇速報とする。また、翌年の活動報告集に講評文を掲載する。
6.分科会
分科会の一部門として生徒講評を置く。この場で、上演校および他の観客との意見交換を行い、互いに演劇に対する理解を深める学習の場とする。