演劇を成立させる要素は、演じ手と観客の二つである。講評委員会は観客の立場から、上演を真摯に受け止め、学ぶ立場から講評を行う。それを集団で行うことにより、集団講評を実現する。
 それらの成果を、講評文にまとめて上演者との討論により、上演者との学び合いの契機をつくる。また、講評文の発行を通じて観客への発信の場とする。